IDYF2017の参加者募集期間は終了致しました。

沢山のご応募、ありがとうございました。

結果は2016年12月18日までにお知らせいたします。

 

1.IDYF とは


 

1.1 理念と目標

 

私達の理念は、Design Our Future です。この理念には、先進国・途上国から集まった若者たちが、その多様な価値観や経験を結集して、よりよい未来を共に作り上げるという思いが込められています。未来を生きる若者たち自身が、多様な価値観を理解し合いながら国際問題を当事者として認識し、一丸となって開発課題への解決策を模索することで、よき未来を創発する力を手にすることを目指します。

2016年、私たちは現地情報に基づいた革新的な解決策を生み出し、未来をデザインしました。「産業発展と環境保護」をテーマに、1000人の応募者の中から選ばれた28ヶ国42の意欲ある若者が集いました。さらにIDYFは開発を含む様々な分野の専門家から深い知見を得る機会および、国際開発に関心のあるユースの継続的なネットワーク構築の機会を参加者に提供しています。

IDYF2016の成功に甘んじることなく、参加者にとってさらに魅力的なフォーラムを目指し、IDYF2017は今年も成長を続けます。意欲ある皆さんを東京でお待ちしております!

 

1.2 IDYF2017が目指すもの

“What Is Development?  Where Are We Heading?”

 

    理念“Design our future”のもとに、IDYF2017では、「目指すべきDevelopmentとは何か」を根本から考え直し、共通の理想像を描いたうえで課題解決につなげていきたいと考えています。

   現在、経済発展、社会発展、コミュニティ発展など、様々なDevelopmentの定義や理想が語られています。異なる文化背景や社会的立場、経験に基づいたそれぞれの価値観を持つ人々の間で、望むDevelopmentの形は一様ではないはずです。

   Developmentに関わる課題は、その問題の複雑さゆえ、異なる価値観を持つ個人や集団の協働なくして解決出来る問題ではありません。だからこそ、将来自国また世界の発展を担う若者が、目指すべきDevelopmentを考え、意見を共有していくことは必要不可欠でしょう。

   途上国・先進国を問わず開発に携わる志を持つ若者が集まり、1週間集中的に議論ができるIDYFでは、それぞれが持つDevelopmentの理想を理解し合い、描いた共通の理想に向かって協働する力を養うことができると信じています。

 

  1.3 IDYF2017のディスカッションテーマとケーススタディ

“Corporation and Development”

 

経済のグローバル化により、企業活動は国境を越えて活動範囲を広げ、途上国に流れる資金のうち民間投資の占める割合はODA(政府開発援助)をはるかに凌ぐ約7割と言われています。途上国の発展において企業活動の存在感が急速に増し、技術移転や雇用創出、そして経済的恩恵が期待されています。

一方で、ときに企業活動は不法労働や環境破壊、地域コミュニティとの文化摩擦などの問題を引き起こすこともあります。このような問題は、Developmentの様々な定義の違いが表面化してきた現代において、特に顕著に表れてきています。

ゆえに、将来のDevelopmenttを担う若者は、そもそもDevelopmentとは何なのか、そして、目指すべきDevelopmentを実現するために、企業活動とどのように向き合うべきかについて、今こそ再考する必要があるのではないでしょうか。本会議では、以上のような問いを世界中から集められた若者とともに議論し、まだ見ぬDevelopmentの将来を描くことを目標とします。

なお、会議では具体的なケーススタディを扱って議論を進めていきます。以下の3つのケースのいずれかに基づいて、それぞれのチームが分析・解決案考案を進めていきます。

・ バングラディッシュの縫製業

・ ブラジルの大豆産業

・ ケニアの切り花産業

 

ケーススタディの詳細についてはこちらのページをご覧ください。

2.募集要項


2.1. 会議日程

2016年3月12日(日)~2016年3月19日(日) 

2.2. 会場

 

国立オリンピック記念青少年総合センター
1510052 東京都渋谷区代々木神園町31
Tel:
 (03)3467-7201
Website:
  http://nyc.niye.go.jp

2.3. 参加資格

  •  18歳~28歳前後の全世界のユース
  •  議論やプレゼンテーションを行う英語力をお持ちの方
  •  会議期間中のすべてのプログラムに参加できる方
  •  より多くの方にIDYFにご参加いただくため、過去にIDYFに参加経験のある方はご応募いただけません。

2.4. 求める人物像

  •  ディスカッションに積極的に参加できる方
  •  クリエイティブな考えや多様な価値観を受容して議論に臨むことのできる方
  •  開発課題に取り組む熱意のある方

2.5. 募集人数

約50名

2.6. 参加費

一人2万5千円(JPY)

  • 期間中の食事代・宿泊費等を含みます。
  • 保険代、空港からの移動を含む交通費、前泊・後泊費、お土産代は含みません。
  • 最終日のオプションツアーに参加される場合は、別途費用がかかります。
  • お支払いの方法は該当者の方に後日ご連絡差し上げます。

2.7 奨学金について

経済的に困難を抱えるユースにIDYF2017に参加するチャンスを確保する目的で、奨学金制度(IDYF Scholarship)を2-3名ほど用意しています。厳正な審査の結果、奨学金の給付が必要だと判断された応募者の方に以下の2つの費用について全額補助いたします。

1.渡航費(航空券代)
2.参加費

奨学金をご希望の方は、奨学金参加者用応募フォームよりご応募ください。書類選考を合格された奨学金応募者の方には、スカイプでのインタビューを行います。

 

3.応募方法と関連手続き


以下のURLから応募書式を英語で入力し、2015年11月27日(日)23:59(日本時間、GMT +09:00)までに、送信してください。個人情報とエッセイを提出していただきます。

▼応募フォーム▼

一般参加者用応募フォーム

奨学金参加者用応募フォーム

*一般参加者と奨学金参加者に同時に応募することはできません。

3.1. エッセイの題

1. Why do you want to participate in IDYF2017? (100-150 words)
2. What is one problem in the development field that you are most motivated to solve? (10-50 words)
3.1. Although there are many definitions for the term ‘development’, how would you define it? (100-200 words)
3.2. How do you think corporations can contribute to achieve the development, which you answer in question 4.1? (100-150 words)
4. What kind of role(s) have you played in the past group work you did? (approximately 100 words)
5. Describe your personality in one phrase. (approximately 20 words)
Example: “smiley facilitator -contribute to heated discussions-”

6. (*Scholarship applicants only) How will you contribute to IDYF2017? What are your advantages or past experiences that can be utilized during the forum? Please tick ONE box below as a theme of your essay. (200-300 words)

(1)Skills, experience, or knowledge in relation to "Garment industry in Bangladesh"
(2)Skills, experience, or knowledge in relation to "Soybean industry in Brazil"
(3)Skills, experience, or knowledge in relation to "Cut flowers industry in Kenya"
(4)Other skills, experience or knowledge  

 

3.2. 応募から結果発表までの流れ

提出締切日

締切りは、2016年11月27日(日)23:59(日本時間、GMT/UTC +09:00)です。

  •  締切日以降のお申し込みは無効となりますのでご容赦ください。
  •  応募は一度のみとなります。
  •  申込み受領後、申込受領確認メールをお送りします。受領確認メールが届かない場合には下記アドレスまでお問い合わせください。 
    idyf2017.enquiry@gmail.com

奨学金参加者への面接

 書類選考を通貨された奨学金応募者には、スカイプ面接のご連絡を致します。面接の詳細については、12月6日までにメールでご連絡差し上げます。面接は12月7日~11日の間に行います。
※一般応募者にはスカイプインタビューは行いません。

選考結果・参加者決定の通知

 選考を通過した方には、IDYF2017への参加の確認をするためのe-mailをお送りします。また、ご同意がいただければ、選考を通過された場合にお名前を本ウェブサイトに掲載いたします。選考結果は2016年12月18日までに発表されます。一般参加者選考を通過されなかった方には、何らかの通知を行うことはございません。どうぞご了承ください。

 この選考結果連絡以降の参加取り消しは認められません。事前にスケジュールを念入りにご確認の上お申し込み頂きますようお願い致します。

4.その他のご案内


4.1. VISAのご案内

 

VISAは参加者ご自身で手配していただくようお願いします。手配には時間がかかる場合がございますのでお早めにご用意ください。
必要書類(招聘理由書等)がある場合にはご連絡いただいたのち、送付させていただきます。
VISA取得にかかる費用についてはこちらでは負担しかねますのでご理解のほどお願い致します。

 

4.2. 前泊・後泊

 

参加者の方で前泊・後泊をご希望される方は、各自で手配してください。
※前泊・後泊にかかる費用は参加費に含まれません。

 

4.4. オプショナルツアー

 

閉会式の終了後、319日(日)にオプショナルツアーにご参加いただけます。詳細は後日発表いたします。

※オプショナルツアーの費用は参加費には含まれていません。

 

5.お問い合わせ


ご質問などございましたら、以下のアドレスまでご連絡ください。 idyf2017.enquiry@gmail.com

質問を送信する前に、FAQをご確認ください。申し訳ございませんが、ご質問内容とFAQの内容が大きく重複している場合、ご質問にお答えしない場合がございます。

また、Facebookページもご覧ください。